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桜並木道の夜歩き。
眠りこける娘と一人の剣士。
剣士の名はヴーガン・ヴィレ。
剣の祭典以来だった。
眠りに落ちていた娘はノエムと言った。
桜の下で飲む酒は格別で、二度目の出会いであろうとも、初めての出会いだろうとも不思議と打ち解けさせてくれた。
★ヴーガン...★ユピテル...★ノエム ...
死の谷より戻ったテスカと、再び「黄金の仮面」の探索をする為、遺跡へと向かう。
なかなか手がかりも掴めないのだが、見知った顔と声を見つけた。
★エクリス・R...★ライト...★ロブ・ロイ...★テスカ...★ユピテル...★エクスレイ...★キマイラ...★キマイラ(未完成)...★クラーツ...
襲い掛かってきたキマイラ―いや、あれは人為的に作られたキメラか―の集団。
皆の協力で撃退する事が出来た。
なんだかんだと言いながら、即席にしては良いパーティだったね。
いかんな、魔力の使い過ぎだろうか。 筆を落とす前に一休みするとしよう……。
二つの種。
彼の埋めた種。彼の帰る場所を、彼の想いを守る、そう約束した。
そして春の訪れと共に芽吹いた想いの種。
光と共に、歩み、大事に、本当に大事に育てたい。
それと気合で歳に逆らおうじゃないか。
★ユピテル...★アル ...★ライト...
この時は語らなかったが……。
魔術が医術に追いやられる日がいつかやって来るのではないか、と。
共生、というのは難しいものだ。
ただ、彼女……ユナなら、その架け橋になってくれそうな気がした。
★ユピテル...★ユナ...
偶然は人が作った言葉である。
偶然なんて存在しない。全ては必然である。
誰かに仕組まれたみてえで気に喰わねえ……
赤毛の男、テスカはそう言ったが。
彼だからこその必然である。
★テスカ...★ユピテル...