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凍土から帰って来たばかりの頭と体はいまいち街に馴染んでくれない。
休講にしていた講義も再開となる。
古代遺跡の中でも比較的安全とされる、魔術研究所跡。
遥か昔、自分と同じ用に魔術を識り、学び、高めようとした者達がいた場所。
ここを訪れ、空気を取り込もうと考えた。
★ニタ...★ライト...★ユピテル...★壁 → ネガ
歩いている内に騒がしい声が聞こえる。
……と思えば、見知った顔。ニタとライトだった。
どうやら壁に噛み付かれたらしい。
魔法生物のフロア・イミテーターかと思えば、これまた人。名をネガと言った。
何か巨大な人型の魔物から逃げて、隠れていたとの事だが。
この地に訪れた冒険者達は大丈夫だろうか……。
結局、遭遇する事はなかったが……。
しかし、本当に皆、優しい心を持っている。
……と言いたいところだが、あだ名達はどうにかならないものか。
ユッピー、ユッピョン、ユピティー……。
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